2026年4月17日、長崎県にある佐世保中央病院 副院長・心臓血管外科 低侵襲治療センター長の
谷口真一郎先生 が、当院の 下肢静脈瘤手術の見学 のためご来訪されました。
谷口先生は心臓血管外科領域の第一線でご活躍されており、下肢静脈疾患にも深い知識と豊富な経験をお持ちです。今回の見学を通じて、当院の取り組みについて活発な意見交換を行うことができ、大変有意義な時間となりました。
また、手術見学にご協力いただきました患者様に心より御礼申し上げます。 今後も地域医療の質向上に向け、専門家との連携を深めながら、より良い診療を提供してまいります。
岐阜市で開催された東海地方の静脈疾患に取り組む医師、医療スタッフの方々との意見交換を行い、実りの多い一日となりました。
学会前に金華山ロープーウェイで岐阜城見学、夜の懇親会では岐阜の美味しい食べ物をいただきながら、親睦を深めることができました。
鈴鹿回生病院ER外来の拡張工事が完成し、内覧会に参加させていただきました。
理事長の荒木先生、副院長の齋藤先生、事務長様、担当看護師の方々がお出迎え頂き、
最新設備を見学できました。
鈴鹿回生病院関係各位のご尽力に敬意を表しますとともに、今後のさらなる救急医療の充実に
期待しかありません。
鈴鹿回生病院は、三重県在住の人々や地域のクリニックにとって本当に心強い存在です。
北海道旭川市で開催された第45回日本静脈学会に参加。
静脈疾患を専門とする国内外の多くの関係者が一堂に会しました。
旧知の先生方と語らい、新しい先生方との出会い、またワシントンから来日されたギブソン先生とも
2年ぶりに再会し、楽しいひとときを過ごしました。
学術関係では、非定型症例の治療戦略に関する発表1題、企業ブースで約1時間、血管内塞栓術の新しい手技に関する発表を行い、興味のある先生方や関係者と有意義な議論ができました。
2日間静脈疾患漬けになって明日へのエネルギーを充填してきました。
懇親会では旭川ラーメン、寿司、ジンギスカンなど大変美味しい名物も味わえました。
ただ、せっかく旭川まで行ったのに観光もなく帰ってきたのが唯一の心残りです。
1.下肢静脈瘤607名
・うっ滞性皮膚炎 104名
・うっ滞性皮膚潰瘍 13名
・治療:手術:血管内治療 259肢、その他 1肢
硬化療法:87名
2.その他の静脈疾患
・深部静脈血栓症 47名
・機能性慢性静脈不全 126名
今年も近隣の皮膚科、循環器内科様をはじめとした近隣医療機関の協力を仰ぎながら下肢静脈疾患治療に取り組んでまいります。
下肢静脈瘤は、外見で患者さん自身も気付きますので、そのまま経過観察していいものかどうか一度診療をお受けください。
足のむくみ、下肢の皮膚疾患(色素沈着、皮膚炎、皮膚潰瘍)も下肢静脈疾患が原因であることがありますので、一度、静脈のチェックをお受けになることをお勧めします。
当院では、無理な検査や治療を押し付けることはありません。
通院回数は、病状によってさまざまです。
それぞれの患者さんに合った最適な治療を提供します。
皮膚炎や潰瘍を認めた場合は、長期の通院が必要なこともありますので、患者さんのライフスタイルを伺いながら一緒に治療に取り組みます。
血管内治療はすべて日帰り治療で対応いたします。
2024年12月22日(日)、極寒の早朝から平田野中学校にて鈴鹿市総合防災訓練が行われました。当院から医師、看護師、医療事務の3名が参加してきました
大震災などの災害時に備えた救護所の対応方法を経験学習することが目的です。負傷者のトリアージの方法、トリアージ別の対処法、災害記録の記入法、基幹病院、警察、消防団、D-MATとの情報伝達、患者輸送など本番さながらの訓練を経験することができました。
大災害が起こらないことを祈りつつも、万一、発生した場合に我々の果たすべき役割、今後の課題などを考えることができた大変有意義な一日となりました
2024年6月13日~14日、長野県の軽井沢にて開催された第44回日本静脈学会総会に参加してきました。
久しぶりに訪れた軽井沢は、きれいな空気と緑豊かな自然が印象的でした。
静脈学に携わる医師にとって最も重要な学会の一つです。
静脈疾患に携わる最先端の専門家をもちろん、これから静脈学を学ぼうとする若い医師、看護師、その他専門職が多く集まるため、現在・近未来のトレンド、自分の現在位置や課題、レベルの確認が出来る学会です。
もう一つ、私にとっては多くの関係者との交流ができる場でもあります。
今年は、初対面の国内外の著名な先生方との会食機会もあり、刺激に溢れ、心身ともにリフレッシュできた二日間でした。
医学は、立ち止まらないことが大切だと思っています。
自分の専門分野である「静脈学」に関しては、妥協せず、常に最先端のレベルを追い求めようと改めて心に誓い、帰途につきました。
東海地方は日本の静脈学の歴史で非常に重要な業績を残した著名人を多く輩出している地方であります。
今回、愛知医科大学メディカルセンター特命教授石橋先生、いわた血管外科クリニック岩田先生のご尽力により、2月17日(土)第1回東海静脈学会地方会が名古屋において開催されました。
私は以下の大変興味深い3演題「corona phlebectaticaの出血・潰瘍発生症例」「GSV本幹逆流症例に対する側枝瘤硬化療法の限界」「下肢静脈瘤ETA後のPTE症例」の座長を務めました。
夜は、この栄えある第1回地方会が今後、東海地域の静脈学発展の礎になっていくことを願いつつ静脈学のトップを走る先生方と食事を囲みながら親睦を深めました。
幸多き一年になりますよう心からお祈り申し上げます。
VenaSeal 保険適用4周年記念Webinar において下記の題目で講演の機会を頂きました。
「4年間のCAC経験と試行錯誤」